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2026.02.26 Thu

「テーブルに遊び心が生まれる器:ファブリックマグ メイ」

2月も終わりに近づき、

冬と春のあいだを行き来するような日々が続いています。

変わらないようで、少しずつ移ろう季節。

その微かな違いを楽しみながら、今日も穏やかにティータイムを。

 

今回は、2026春夏の新作より、

リネンシリーズのチェック柄を施した「ファブリックマグ  メイ」をご紹介します。

近くで見ると、濃淡やかすれが重なり合い、

まるで糸が織りなす布地のような表情が広がります。

新作のリネン生地「メイ」と同じ柄をもとに、

布の質感やチェックが生み出す軽快なリズムを器の上に写し取りました。

カラーは全3色。

どれも食卓にほどよいアクセントと明るさを添えてくれます。

このリアルな布地のような表情は、「銅版転写」と呼ばれる技法によるもの。

原版に描かれた絵柄を和紙に転写し、

職人がそれを一つひとつ丁寧に器へ貼り付けています。

実際の生地の布目を参考に版を制作し、

あえて生まれるわずかなズレやしわも、温かみある表情として生かしています。

縦にすっと伸びた切立型に、幅広で持ちやすい取手を合わせました。

容量は310ccとやや大きめで、朝のコーヒーやたっぷりのカフェオレにもぴったり。

 

毎日の定番として自然に手に取れるフォルムとサイズ感。

おそろいのリネン生地と合わせれば、

いつものテーブルにさりげない遊び心が生まれます。

 

ご自宅用にはもちろん、ギフトにもおすすめです。

Sobokai食器店

2026.02.22 Sun

「日々の食卓で気軽に楽しめる器:クオート」

2月12日(木)に発売された「クオート」をご紹介します。

 

ぽってりとしたフォルムと、赤土の素朴な表情が魅力のうつわ。

素材ならでは深みのある色味から、温かみやほっとする空気が伝わります。

イメージは、スペインのバルで使われる器。

シーフードマリネや小海老のフリットなど、タパス料理がよく似合います。

特徴は、厚みのある玉縁の口元と下膨れのシルエット。

やわらかさの中に少し無骨さを感じさせるデザインで、

日常使いにも取り入れやすい佇まいです。

玉縁は指が自然に掛かりやすく、持ち上げたときも安定感があります。

 

少しすぼまった口元と緩やかな立ち上がりは、

お料理をすくいやすく大人もお子さまも使いやすいです。

側面に施された凹凸の判子も、このうつわならではの魅力。

「クオート」は容量を表す単語のひとつで、

工業製品のような無骨な響きとキャッチーな語感から名付けられました。

判子を一つひとつ手押しのため、文字の出方や傾きもさまざま。

その個体差も味わいとして楽しめます。

サイズは、カレーやパスタにちょうど良いLサイズから、

サラダやグラタンにおすすめのMサイズ、デリやデザートに使いやすいSサイズまで。

オーブンにも対応しているため、幅広い料理に活躍します。

 

盛り鉢としても、オーブン料理用の器としても、

日々の食卓で気軽にお楽しみください。

Sobokai食器店

2026.02.15 Sun

「食卓に深い余韻を生み出す器:オリゴ」

今月は、2月12日(木)より発売となった

「マルミツポテリ春と夏の新作」をご紹介しています。

 

今回の新作は、それぞれ「食にまつわるシーン」を思い描きながら生まれました。

暮らしの中でふと訪れる、印象的な情景に寄り添う器たちです。

 

前回に続き、今回も新作のひとつ「オリゴ」をご紹介します。

オリゴは、ラテン語で“起源”を意味する言葉。

陶磁器のはじまりともいえる、

大地の力強さを表現できる土と釉薬にこだわって生まれました。

 

自然の力をそのまま感じながらも、人の手仕事が静かに効いている。

荒々しさと凛とした佇まいをあわせ持ち、

料理を受け止める姿は空間に深い余韻を生み出します。

素材は、力強い風合いの赤荒土。

焼成によって自然な凹凸やざらつきが現れ、

一つひとつ異なる景色が生まれます。

 

釉薬は、粉引・織部・白萩窯変の3種類。

日本で古くから親しまれてきた釉薬が、

赤荒土と重なり合うことで、より奥行きのある表情を見せてくれます。

 

粉引は、土のざらりとした質感と、光沢を抑えたやわらかな風合いが特徴。

鉄分がピンクに発色する“御本手”と呼ばれる表情が現れることもあります。

 

織部は、こっくりと深みのある緑色。

縁にあらわれる焦げ感が、さらに力強さを引き立てます。

 

白萩窯変は、窯の中で起こる自然の化学変化によって生まれる豊かな表情。

同じものは一つとしてなく、一期一会の出会いをお楽しみいただけます。

なだらかに立ち上がるフォルムは、家庭料理にも静かな存在感を添えます。

揚げ出し豆腐やマリネ、ラタトゥイユなどの副菜はもちろん、

リゾットや少量のパスタにもおすすめです。

 

新作はソボカイ食器店にも続々と入荷しております。

盛りつけたい料理を思い浮かべながら、ゆっくりと器選びをお楽しみください。

Sobokai食器店

2026.02.09 Mon

「食卓にそっと寄り添う:フレンズエッグカップ」

2月になり、少しずつ春の気配を感じる季節になりました。

まもなく、マルミツポテリの春と夏の新しい器も登場します。


今回は、その中からひと足早く仲間入りした

「フレンズエッグカップ -ハミング-」をご紹介します。

にっこり笑顔の「スマイル」に続き、新しく加わった「ハミング」。

大きな瞳と、ぷっくりした頬が印象的な、どこか愛嬌のある表情が魅力です。

スマイルと並べると、それぞれの表情の違いが引き立ち、

食卓に自然とやわらかな雰囲気を添えてくれます。

「フレンズ」シリーズの特徴のひとつは、

職人の手作業による、瞳や頬、髪の毛の色付け。

ひとつひとつ筆づかいや色ののり方が異なり、

それぞれ少しずつ表情の違いが生まれます。

手仕事ならではの個性も、ぜひ楽しんでいただきたいポイントです。

 

エッグカップとしてはもちろん、

小さなクッキーを入れたり、スコーンに添えるジャムやクリームの器として、

また、野花やハーブを一輪飾るのもおすすめです。

 

毎日の食卓に、さりげなく表情を添えてくれるフレンズ。

春の始まりに、取り入れてみてはいかがでしょうか。

Sobokai食器店

2026.02.05 Thu

「直営店ツアー&mini巾着プレゼントのご案内」

いつもマルミツポテリをご利用いただきありがとうございます。

マルミツポテリの直営店は、

店舗ごとに異なるコンセプトと世界観を大切にしながら、

その空間に合った器をご提案しています。

訪れることで、マルミツポテリの世界観をより深く味わっていただけます。

イメージカタログ「デプリアント #49」では、

「1泊2日 愛知・東京 直営店ツアー」をご紹介しています。

この企画に合わせて、

2月12日(木)より直営店ツアー プレゼント企画がはじまります!

プレゼントは、

直営店ツアーのために特別に制作した各店オリジナルの【mini巾着】。

マルミツポテリのリネンを使用し、

ボビンのスタッフが一つひとつ丁寧に手作りしています。

アクセサリーやお菓子、常備薬などを入れるのにちょうどよいサイズです。

【プレゼント企画詳細】

対象店舗にて、税込5,500円以上ご購入のデプリアント会員様へ、

各店オリジナルのmini巾着を1点プレゼントいたします。

 

対象店舗:

愛知|クーヴェール・ア・ラ・メゾン/ボビン/ソノ/ソボカイ食器店

東京|ディッシーズ

 

巾着の生地:*店舗ごとに異なります。

クーヴェール・ア・ラ・メゾン|カンティーヌ

ボビン|ルス(ピンク)

ソノ|ミモザチェック

ソボカイ食器店|ヴェールシプレ

ディッシーズ|ジャルダン(シエル)

期間:2026年2月12日(木)~

先着順:各店50個

条件:・デプリアント会員様

           ・お会計時に「デプリアント #49」記載の合言葉をお伝えください

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― デプリアントとは ―

スタジオエム・ソボカイの新商品を掲載した、

器が生まれた背景・使い方を紹介するイメージカタログです。

登録制(初回登録料600円)で、年2回ご自宅へお届けしています。

ご希望の方は、各店舗スタッフまでお気軽にお声がけください。

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店舗を巡りながら、

器との出会いと直営店ならではの世界観をぜひお楽しみください。

みなさまのご来店を心よりお待ちしております。

2026.02.01 Sun

「土鍋で楽しむ、温かいスープ:プチェロ6号鍋」

まだ朝晩は冷え込む日が続きますが、暦の上ではもうすぐ立春。

残りわずかな冬を、体が温まる食事で心地よく過ごしませんか。

今回紹介するのは「プチェロ6号鍋」。

寒い時期にもちろん、一年を通して活躍してくれる土鍋です。

「プチェロ」とは、アルゼンチンなどで親しまれているシチューの名前。

大きめに切ったお肉や野菜を煮込む、家庭的で温かみのある料理です。

そんな料理の風景を思い浮かべながら生まれたのが、このプチェロ6号鍋です。

見た目は土鍋らしい存在感がありますが、

実際に手に取ると軽く、持ちやすいのが特徴。

胴がすっきりとしており、持ち手も大きめなので、

調理中やテーブルに運ぶ際にも扱いやすく、日常使いしやすい土鍋です。

容量は850cc。

1~3人分のスープや煮込み料理を作るのにちょうどよいサイズです。

じっくりと熱が加わることで、具材はやわらかく、香りよく仕上がります。

 

スープはもちろん、

肉じゃがやロールキャベツ、炊き込みごはんにもおすすめです。

日々の食事に取り入れやすく、幅広くお使いいただけます。

 

冬の終わりから春先まで、

土鍋のある暮らしを、ぜひ取り入れてみてください。

2026.01.22 Thu

「コーヒーを愉しむマグ 」

1月も後半に入り、

あたたかい飲みものが、いつもよりゆっくり味わいたくなる季節です。

家で過ごす時間が増える冬は、

いつものコーヒーを、少し丁寧に味わいたくなる季節です。

 

今回は、過ごし方に合わせて選べる『コーヒーを愉しむマグ』をご紹介します。

『ブンナ マグ』

 

手に取ったときの落ち着いた佇まいが印象的な「ブンナ」。

シンプルな形だからこそ、

土の表情や釉薬のムラが、自然と目に入ります。

 

縁はやや角のある仕上げで、

甘くなりすぎず、静かなコーヒーの時間にしっくりなじみます。

 

容量は満水で300cc。

少し多めに飲みたい方や、ミルクをたっぷり入れる方におすすめです。

エクリュとミントの2色展開で、ご家族それぞれの色を選ぶのも楽しみのひとつです。

『ブリュロ カップ&ソーサー』

 

18~19世紀のフランスで使われていたカップをもとにした「ブリュロ」。

どこか懐かしい雰囲気を残しながら、

今の暮らしに使いやすい形に整えたデザイン。

 

厚みのあるボディは安定感があり、

カップを持つ時間そのものを、ゆっくり感じさせてくれます。

 

容量は満水で210cc。

コーヒー1杯分(約150cc)を注ぐと、自然ときれいなバランスにおさまります。

 

いつものコーヒーに、

少しだけ気分を変えたいときにおすすめのカップです。

『コーヒーロースターズ マグ』

 

凹凸文字が目を引く「コーヒーロースターズ」。

口がすぼまった形は、

コーヒーの香りを閉じ込め、温度を保ちやすいです。

 

大きなのハンドルは、

手の大きさを選ばず、しっかりと持てる安心感があります。

 

サイズは、L(370cc)とS(230cc)の2種類。

たっぷり飲みたい時も、軽く1杯楽しみたい時も、

その日の気分に合わせてお選びいただけます。

 

マグを変えるだけで、

コーヒーの時間の過ごし方も、少しずつ変わっていく。

そんな感覚を、店頭で手に取って感じていただけたら嬉しいです。

Sobokai食器店

2026.01.21 Wed

「暮らしに長く寄り添う:studio m’ -ボウル- 」

時折吹く風に、

少しずつ春の気配を感じる季節になりました。

新しい暮らしに向けて、整え始めている方もいらっしゃるのではないでしょうか。


今回は、これから暮らしに長く寄り添う定番アイテムとして、

studio m’の『ボウル』をご紹介します。

30年にわたり作り続けられているこのボウルは、

どこか懐かしさせる、やわらかなフォルムが特徴です。

食卓になじむ色合いと、手に取ったときの安心感が、

日々の食事の時間を自然と心地よいものにしてくれます。

容量は480ml。

具だくさんのポトフやスープ、たっぷり注いだカフェオレや、

朝食のグラノーラまで。

「何を盛ろうかな」と迷わず使えるサイズ感で、季節を問わず出番の多い器です。

贈り物として選ばれる際には、

木のカトラリーを添えるのもおすすめです。

木のやさしい口当たりが、日々の食事を心地よく支えてくれます。

ご自宅用としてはもちろん、暮らしに寄り添う贈り物としても。

長く使っていただける器を選ぶ時間を、

ソボカイ食器店でお楽しみいただけたら嬉しいです。

Sobokai食器店

2021.07.09 Fri

夏のカレー皿

スパイスたっぷりのカレーは、暑い夏に食べたくなりますよね。

これからの季節に合わせて、夏のカレー皿を揃えませんか?

 

 

カレー皿を選ぶときは、

深さ・サイズ・デザイン・色合いなど拘る所は様々。

ソラマメ店頭には、studio m’のマドゥライ、キャプテンシリーズや

sobokaiのクルックとフランシスコ240ボールなど、

他にも、いろいろと取り揃えています。

夏のカレーが似合う器を探しに来てくださいね。


ソラマメ食器店